ビタミンC誘導体APPS×EPC配合「APP+Eリッチローション」徹底解説
2026.10.29
高浸透型ビタミンCと
ビタミンEを、1本に。
APP+Eリッチローション
浸透にこだわったビタミンC誘導体に、
ビタミンEを重ねたダブルビタミン美容液。
毎日のお手入れに、ふたつのビタミンを。
乾燥しやすい季節の変わり目、毛穴の目立ち、なんとなく冴えない印象。ビタミンCは、そんな日々の肌悩みに寄り添う成分として長く愛されてきました。今回ご紹介するのは、イーメディカルクリニック麻布のオリジナルコスメ「ECLI ORIGINAL」から生まれた、2種類のビタミン誘導体を組み合わせた美容液「APP+Eリッチローション」です。成分の特徴から使い方、ゼオスキン治療中の取り入れ方まで、詳しくご紹介します。
ビタミンCは、“届け方”で差がつく成分です
ビタミンC(アスコルビン酸)は、スキンケアで長く親しまれてきた成分です。一方で、水や光・空気に弱く、そのままでは不安定で肌になじみにくいという一面もあります。そこで生まれたのが、肌の上で安定して働けるよう形を整えた「ビタミンC誘導体」です。
なかでもAPPS(パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na)は、水になじむ「リン酸」と油になじむ「パルミチン酸」をあわせ持つ構造で、肌なじみがよく、角層まで浸透しやすい“高浸透型”ビタミンC誘導体として知られています。
千葉大学などによる共同研究(2017年)では、APPSがヒト皮膚の細胞内でビタミンCへと変わり、細胞内のビタミンC量を高めることが報告されています。また大阪大学の研究(2007年)では、APPS配合ローションを4週間使用した女性で、毛穴まわりの黒っぽさが目立ちにくくなったと報告されています。
出典:Shibuya S, et al. Nutrients, 2017 / Inui S, Itami S. J Dermatol, 2007;34:221-223
※成分(APPS)に関する研究報告であり、本品の効果・効能を示すものではありません。
さらにビタミンCとビタミンEは、互いに支え合う関係にあることで知られる組み合わせです。ビタミンCには酸化したビタミンEを元の状態に戻す働きがあり、ともに代表的な抗酸化成分として古くから研究されてきました。
ふたつのビタミンを、1本に。
APP+Eリッチローション
APP+Eリッチローションは、高浸透型ビタミンC誘導体「APPS」に、ビタミンCとビタミンEをリン酸で結びつけた誘導体「EPC((アスコルビル/トコフェリル)リン酸K)」を組み合わせた美容液です。EPCは水にも油にもなじみやすい性質を持ち、ビタミンCとEを安定したかたちで肌に届けられるよう設計された成分です。
そこにヒアルロン酸Na・グリセリン・BGといった保湿成分を合わせ、全12成分のシンプルな処方に仕上げました。香料・着色料・エタノールは配合していません。
W配合
なじみが良い
12成分
鮮度を守る
とろみのあるテクスチャーですが、油分は含まない水性の美容液です。乾燥が気になる時期は、セラミドクリームなどの保湿クリームやシートマスクで“ふた”をするのがおすすめです。
- 洗顔後、化粧水で肌を整えます。
- 適量(1〜2滴)を手のひらにとり、気になる部分へ指先で丁寧になじませます。
- いつもの美容液を重ね、クリームでうるおいを閉じ込めます。
- 朝は仕上げに必ず日焼け止めを。使用後は冷蔵庫で保管してください。
ゼオスキン治療中の“うるおいと守り”に
ゼオスキンのセラピューティックプログラムでは、トレチノイン(ビタミンA誘導体)の作用によって、赤み・皮むけ・乾燥といった、いわゆる「A反応」が起こることがあります。肌のバリアが一時的にゆらぎ、水分が逃げやすくなっている状態です。
APP+Eリッチローションは、酸やレチノールを含まず、保湿成分とビタミンC・E誘導体に絞ったシンプルな処方。治療の邪魔をせず、乾燥しやすい時期のうるおいケアとして組み合わせやすい設計です。
- 朝:洗顔 →(バランサートナー)→ APP+Eリッチローション → ミラミン → 日焼け止め
- 夜:洗顔 →(バランサートナー)→ APP+Eリッチローション → ミラミン → ミラミックス+トレチノイン → 必要に応じて保湿クリーム
- 強い赤みやヒリつきがある時期は使用を控え、医師・スタッフにご相談ください。
※上記は一般的な一例です。治療内容によって異なりますので、医師の指示を優先してください。
こんな方におすすめです
- 乾燥によるくすみが気になり、明るい印象の肌を目指したい方
- 毛穴の黒ずみ印象が気になる方
- しっかりうるおいたいけれど、ベタつきは苦手な方
- 香料・着色料・エタノールを含まないシンプルな処方を選びたい方
- ゼオスキンなど、治療中の肌のうるおいケアを探している方
- 年齢に応じたエイジングケアを、毎日シンプルに続けたい方
よくあるご質問
どんな成分が配合されていますか?
高浸透型ビタミンC誘導体「パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na(APPS)」と、ビタミンCとビタミンEを結びつけた誘導体「(アスコルビル/トコフェリル)リン酸K(EPC)」を中心に、ヒアルロン酸Na・グリセリン・BGなどの保湿成分を配合しています。香料・着色料・エタノールは配合していません。
いつ、どのくらいの量を使えばよいですか?
朝晩の洗顔・化粧水のあと、適量(1〜2滴)を手のひらにとり、気になる部分へ指先で丁寧になじませてください。その後いつもの美容液やクリームを重ねます。朝お使いの際は、必ず日焼け止めを併用してください。
ゼオスキンの治療中でも使えますか?
乾燥しやすい治療期間中のうるおいケアとして併用いただけます。ただし、強い赤みやヒリつきが出ている時期は刺激になる場合があるため、使用を控えるか、医師・スタッフにご相談のうえお使いください。
白く濁っているのですが、使っても大丈夫ですか?
配合成分の性質上、白く濁る場合がありますが品質に問題はありません。冷蔵庫で保管し、未開封の場合は2か月、開封後は1か月以内を目安に使い切ってください。変色や異臭がある場合は使用をお控えください。
敏感肌でも使えますか?
香料・着色料・エタノールを含まないシンプルな処方ですが、防腐剤としてパラベン類を配合しています。パラベンにアレルギーのある方はご使用いただけません。初めての方は腕の内側などで試してからお使いください。
できてしまったシミは消えますか?
本品は化粧品のため、できてしまったシミを消すことを目的としたものではありません。シミや肝斑が気になる方は医師による診察・治療と組み合わせ、毎日の保湿と紫外線対策の一つとしてお取り入れください。
ビタミンCは、毎日続けてこそ心強い成分。APP+Eリッチローションは、2種類のビタミン誘導体とうるおい成分だけに絞り込んだ、美容皮膚科オリジナルの美容液です。肌状態に合わせた使い方や、ゼオスキンとの組み合わせについては、お気軽に公式LINEよりご相談ください。
- お肌に異常が生じていないかよく注意してご使用ください。赤み・はれ・かゆみ・刺激などの異常があらわれた場合は使用を中止し、皮膚科専門医等へご相談ください。
- 傷やはれもの、湿疹など異常のある部位にはお使いにならないでください。
- 目に入ったときは、直ちに洗い流してください。
- パラベン類にアレルギーのある方はご使用をお控えください。
- 冷蔵庫で保管し、未開封の場合は2か月、開封後は1か月以内にお使いください。
- 成分の性質上、白く濁る場合がありますが品質に問題はございません。
- 乳幼児の手の届かないところに保管してください。




















